本日のレッスン
メジャースケールのドシラソファミレドを12つ、半音上昇&半音下降で。
途中でどこやってるのか飛んでしまうことが多い。まだ1つ1つの処理に余裕が持ててない証拠。余裕が持てれば次にも十分頭が回るだろう。そのための訓練だと認識してる。
曲なりなんなりを練習するにあたって、数小節づつ細切れにして最初はゆっくりで1つ1つマスターしながらできる範囲&速度を広げていくより、できなくてもいいから最初から全部通し&目指す速度でやったほうがいい、という話があった。
- 作者: 濱瀬元彦,森屋利夫
- 出版社/メーカー: 全音楽譜出版社
- 発売日: 1998/12/10
- メディア: ペーパーバック
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年齢と言えば同じレッスンを受けてる人は一回り下、つまり同じ干支だったのでびっくりした。若い!!負けてられんな。毎日練習してるとのことなので、よっぽど頑張らないと。